暇を見てオールドライブラリに行く。ケルズの書が予想してたよりにちいさかった。クレイジー細かい装飾は手書きとは思えないくらい精密。撮影禁止なので写真はありません。
オールドライブラリはほんとに歴史を感じる空間、ほんとホグワーツみたいな感じ。
中です。 この建物は道路側が全面ガラス張りでかっこいい。設備もこういうニューメディアにも対応してる感じ。 割とスムーズに行くかも。
後ろに見えてるのはこ
の作品ね。隣!
電源ケーブル間違えてソケットが足りん!電圧も違うしこーゆーの苦労する。
今ダブリンでインストール中。
成田からアムスまで11時間くらい、そこからローカルっぽい飛行機でダブリンまで50分程度。 荷物の超過料金が高すぎて泣けた。でも詰め替えたりめんどいし時間ギリギリとかやなので払った。
ところがここの税関で手間取った。なんか書類を持ってなくてギャラリーに問い合わせしたり、オフィサーが早口で全然聞き取れなかったり苦労した。結局問題なかったけど、せっかく早いうちに到着したのにここで一時間以上。ちなみにこーゆー場合審問室みたいな部屋で関税のおじさんと二人きりです。
でバスで中心部へ、
トリニティ・カレッジの宿泊施設にチェックイン。シャワールームチープ過ぎ泣ける。前に小池先生もブログに書いてたけど予想通りです。でも物価は高いよ。
↑このパブリックアートは..
ダブリンはコンパクトで歩いていろんなとこに行けるそうなので暇を見て観光したいところ。
以前告知したように、今週末からアイルランドのダブリンで開催されるArtBots2008というエキシビジョンに参加してきます。
ArtBotsは2002年から毎年開かれていて、ロボットをアートの視点から作っている人たちの集まるちょっと変わった展示です。 電子工作のワークショップやサウンドパフォーマンスなども行われます。 僕は明日出発します。もしヨーロッパに滞在中の方やお暇な方は是非立ち寄ってみてください。
ArtBots 2008
場所: Science Gallery at Trinity College
http://www.sciencegallery.com/
ArtBotsスケジュール:
Friday, 19, noon-11pm: show open Friday, 19, 7pm & 8pm: Robotic musical performances by Ray Lee as part of Fringe Fest/Dublin Culture Night Saturday, 20, noon-8pm: show open Sunday, 21, noon-8pm: show open Sunday, 21, 6pm: ArtBots awards ceremony
ではでは