ドークボットスイスが来ている。
http://www.dorkbot.org/dorkbottokyo/
その中で インタラクティブ・スワーム・オーケストラのワークショップ初日に参加してきた。
というわけでflickrアカウント作った。
http://www.flickr.com/photos/moxuse/
こっちのがすごい多機能なのね。
最近[tide]という新しいレーベルに参加しまして、そのコンピレーション・アルバムが発売されました。
また今週11月9日には高円寺marbleにてライブイベントがあります。 ■11/9(fri) tide@高円寺marbletron
http://www.marbleweb.net/salon/
18:00-23:00 1500yen お暇な方は是非。
about[tide] [tide]は、東京/奈良の2つのインディペンデント・レーベル [PhaseRubRec./sukima industries]が各地に点在する優れた才能を紹介していく プロジェクト。 主にライブ・イベントの開催を通じ、これからの飛躍が期待される才気溢れる アーティストに表現の場を提供するとともに、彼らやリスナー相互の交流を促す 運動体として活動していく。
その一環として、コンピレーション・アルバム「tide」をリリース。 関東・関西圏を中心に、音響/エレクトロニカシーンで活躍中の個性に富む音楽 家15組の楽曲を収録している。
■tide(V.A) PhaseRubRec./sukima industries CDR 1500yen
フォークトロニカ、純血新種アコースティックミュージック、エレクトロアコー スティック、 ドリーミーサウンドコラージュ、亜種トイトロニカ、雑種雑食インプロビゼー ション、 □△ニカ、ポスト○▽。収録されたそれぞれのアーティストは、 アコースティック、エレクトリック、ギター、ラップトップ、サンプラー、ソフ トウェアプログラミング等々道具は様々。 音響インフレを飲み込み、租借した末に残った現行リアルカラフルSoundTracks。 おもちゃ箱はひっくりかえさない。だって、もう大人だから。的確にPOPそして COOL。 でも、クレバーになれないやんちゃミュージック。
01: Ryosuke Saito / Slight 02: musika-nt / himmel(short mix) 03: motohiro nakashima / duck pond evening 04: Junya Yanagidaira / 水色 05: Kota Yamori / Dustin Hoffman 06: omoidemaigo / close 07: kumiko noguchi / cp 08: miku-mari / (sketches of)vein/H/N/ 09: masaya sasaki / melting cakes 10: 8mm / VHAAA(pt1)〜Cam(pt2) 11: Huva (Hiroyuki Ura vs. Asamo) / Mix Up 12: moxuse / scenes 13: kaneko,yuki / rub 14: Cheekbone / Twisted Red Hat 15: takatoshi iwanaga / untitled
more Ryosuke Saito 1984年生まれ、東京都出身。 2006年、単独での楽曲制作を開始する。 デジタルプロセシングによりランダマイズされ生み出された音や、引き伸ばされ た持続音を、自らの感覚によりピックアップし不確定さを残しつつ再構築する事 で、「枠」というものを見つめようと試みる。 < a href="http://www.myspace.com/ryosukesaito">http://www.myspace.com/ryosukesaito
musika-nt(nomura sumitomo) プログラミング、フィールドレコーディングを中心とした抽象的な音創りが得意。 音楽を作るという意識よりも、絵画のスケッチのような感覚で「綺麗」を基本 テーマにした音楽作品を制作。 web: http://www.musika-nt.com
motohiro nakashima 1980年広島生まれ。音楽家。2003年より演奏活動を始める。2004年1stアルバム “and i went to sleep”をlo recordingsよりリリース。自主レーベル“november records”を立ち上げる。2005年坂本龍一トリビュートアルバム“music plans skmt tribute”へ参加。2006年2ndアルバム“I dreamt constellations sang”を loafよりリリース。 web: http://www.boreas.dti.ne.jp/~motonaka/
Junya Yanagidaira - 柳平淳哉 1984年長野県出身、7歳からピアノを始める。 2004年から即興のピアノ曲を作り始め、絵画、写真、映像、ショートフィルム、 コンテンポラリーダンスなど、様々なアートのための音楽制作と演奏活動をする。 ——植物のようなしなやかで繊細な音が紡ぎだす音の絵画。 “止まっていた時”が動き出す記憶の背景音。 2005年 art unity [co~](絵画、写真、服飾、映像、音楽)結成。 ファーストアルバム「Seele」を[co~]rec.よりリリース 写真家藤原新也「memento mori」楽曲提供(Scenery of life) 2006年 mio×h個展 「la sen×rasen」セカンドアルバム「Tirant notes」提供。 (期間中限定無料配布) 西麻布Bullet's不定期イベント『Abend〜夜の音楽会〜』主宰。 2007年 即興演奏プロジェクトpia.mono/chro-llage(ピアモノクロラージュ) 結成。 ユニット「いろのみ」結成。
http://www.myspace.com/junyayanagidaira
矢守 功太(kota yamori) 10代の頃よりギターを初め、その後バンドに参加したりしなかったりする。 現在、自宅にてオリジナルサウンドトラックを製作中(映画は未定)。
http://www.myspace.com/yamorikota
omoidemaigo omoidemaigoとは奈良在住のナカガイトイサオによるソロ・プロジェクト。 2003年から活動を開始し、先鋭的な音響ユニット・Samurai Jazzにギタリストと して参加する傍ら、「夢のサウンドドラック」を制作するというコンセプトのも と、エレクトロニクス、ギター・ドローン、サンプラー、フィールド・レコー ディング、さらにカットアップ、コラージュ、ノイズなどを駆使した抽象的で感 覚的な楽曲を制作している。 穏やかながらときにエモーショナルなその音楽は、ノスタルジー、交差する静と 動、優しさ、不安定さなど、夢が喚起させるさまざまな感情を内包している。
http://www.eonet.ne.jp/~maigo/index.htm
kumiko noguchi 聴覚以外の感覚で音を感じる。聴覚を鍛える。 音(=振動)をテーマとしたパフォーマンス、インタラクティブインスタレー ションの制作を行う。 web: http:qpqp.org
miku-mari マツムラタカヒロ(奈良)とワダユウヤ(広島)による遠距離不定形、クセナキス系 フォークduo(?)、miku-mariとして2004年頃より人知れずひっそりと活動中。 ディオニュソス的陶酔とアポロン的理性の初めての共同作業。 ミクロコスモスとマクロコスモスのコレスポンデンツ(非感性的類似)と、離島移 住を目指す。 personai: Takahiro.M (electronics,sampling,tapes,guitar,guitar-synth,other instruments,effects,&mixing) You-ya.W(guitars & other instruments)
http://www.myspace.com/1000343135
佐々木雅弥(masaya sasaki) 1984年、神奈川県生まれ。1999年から楽曲製作を開始。抽象的な音響とポリリズ ム、変拍子のテクノを得意とする。ネットレーベル「-n」やマジカルパワーマコ の運営する「p-chanrecords」等、いくつかのインディーズレーベルより音源リ リースあり。 web: http://www.henon.jp/連絡先: masaya1234@gmail.com
8mm 「霊勘」と「半自動で曲作り。特にテーマらしいものは見当たらないが、どこと なく他人が出さないであろう音を作っているような気がする。「繰り返し」「無 邪気さ」「お気楽さ」が信条。
http://magicbookrec.com/?pid=4620016
HUVA ふばは、浦裕幸と山口晋似郎による、主にエレクトロニクスを用いた、ソリッド でデリケートな音楽を製作するためのプロジェクト。 2004年4月、小規模な音楽のレーベルとしてTWOLINESの運営をスタート、現在ま でに4枚のCDをリリース。 同年10月より、ふばでの活動を活溌化。 2005年3月、ライブ・アルバム ”Shibuya at Intervals”を発表。 その後、同アルバムが “Improvised Music from Japan 2005”誌にレヴュー掲載。 2006年9月には、米・シカゴでのライヴ・ツアー (シカゴのラジオ局、Wluw 88.7FMにてラジオ・ショーに出演、その他、Myopic Books、Heaven Gallery、 A/Cにて、Brian Labyczら、シカゴのインプロヴァイザー勢と共演)を経験。 2007年9月より、新宿眼科画廊にて、毎月二人でホストを務めるライヴ・シリー ズをスタート。
moxuse サーキットベンディング、自作楽器、などで即興ノイズパフォーマンスを行う。 SuperCollider in SAITAMA主催。mirakelmusik(Sweden)よりEP Ito-kumoリリース。
kaneko,yuki - 金子由布樹 音楽家、音響デザイナー 2001年頃より東京で活動を開始。さまざまな舞台表現のための音響デザイン、サ ウンドトラックの制作を手掛ける。それらに使用した音源を収録したCDR を自身 のレーベルPhaseRubRec.より数タイトル、コンピレーションCD、ミニアルバム 「sou」(YatraArtsより限定CDRにてリリース)等をリリース。 2008年、ソロ名義による1stアルバム「rut」をリリース予定。ギター、カシオ トーン、おもちゃ等を用いて生み出されるそのサウンドすケープは生活の中に置 く事で完成される。 イベント「perch」「tide」主催。 myspace: http://www.myspace.com/kanekoyuki
Cheekbone Cheekbone独特の、流動的で形のないアンビエント・エレクトロニカは、日常生 活における人々の生活や話し声、雑音に扇動され、絶えず変化し、自然の成長 や、空間を横切る光の腐敗を喚起する。しかし、現実世界の出来事によって奮い 立たせられるよりむしろ、この音楽は、”記憶と想像としてのみ存在する何か”を 思い焦がれるノスタルジックでメランコリーな切ない感覚を表現する。最近の制 作ではイタリアのバンド、Port-Royalのトラックをリミックスし、パフォーマン スでは主に故郷である奈良でラップトップとシンセサイザでライブを行っている。
http://www.myspace.com/cheekbonesspace
IWANAGA TAKATOSHI - 岩永 隆俊 アンプ内蔵ギターとモノラル・カセット・レコーダーによるエアー録音。"tide" への参加と前後してギター演奏による空気の揺れを収めたカセットテープ作品の 連作を発表予定。"tide"主宰の金子由布樹とのデュオも進行中。
PhaseRubRec
http://www.leek.jp/prr/index.html
sukima industries
■11/9(fri) tide@高円寺marbletron
http://www.marbleweb.net/salon/
18:00-23:00 1500yen
Live kaneko,yuki +masaya sasaki http://www.myspace.com/kanekoyuki http://www.henon.jp/
ura,hiroyuki http://www.myspace.com/hiroyukiura moxuse http://moxuse.org/moxuse/
Ryosuke Saito http://www.myspace.com/ryosukesaito musika-nt http://www.musika-nt.com omoidemaigo http://www.eonet.ne.jp/~maigo/index.htm
info:sukima industries http://ameblo.jp/sukima-industries/
picasaしてみた。
http://picasaweb.google.co.jp/moxuse flickrがなぜかYahoo ID求めてくるしmoxuseでアカウント作れなかったのでやってみた。でもpicasaてぜんぜん流行ってないんだよねflickrに比べて。みんな写真の公開とかどうしてんだろう。